テレワーク

こんなお悩みありませんか!?
- 会社への電話を、複数人の在宅勤務者に同時に転送したい。
- 電話対応、一人が取れない時は次の人に転送したい。
- 店舗への予約電話を、在宅勤務者が対応したい。
「転送録」が解決します!

・担当部署の誰かが対応でき、
ビジネスチャンスを逃さない!
・電話対応のためだけの出勤はもういらない!
「転送録」で、
課題解決と効率化が実現
できます!
テレワークのお役に立っています!
外国人向けに電話相談業務を行っているスタッフが、在宅でも対応できるようにしたいと思っていました。相談用電話窓口は言語数分ありますが、それぞれの担当に転送されるので助かっています。

テレワーク化で導入。その後、よりニーズにマッチした内容で
「転送録」をご利用いただいています。
2020年4月、新型コロナ感染拡大防止のため、テレワーク化の一環として「転送録」をご契約いただきました。
当初は、代表回線への電話を複数名の在宅勤務者全員に転送する用途(一斉呼出転送)でご導入いただき、
その後、「電話をくださるお客様の用途ごとに、決まった担当者へ電話を転送したい」というご要望に適した機能(自動音声受付)を追加しました。
さらに現在では、電話転送切替を営業時間内 / 営業時間外でスケジュール設定し※、ご利用いただいています(電話転送切替) 。
※スケジュール設定(内訳)
【営業時間内】各担当者グループへ転送(一斉呼出転送、順次転送)
【営業時間外】自動アナウンスを流す専用番号(050番号)へ転送(自動音声受付)
「転送録」を様々な業種・業界のテレワークにご利用いただいている私たちワイドテックも、「転送録」とリモートコントロールソフトウェアの組み合わせで、とても効率的にテレワークができています。
2020年初頭からのコロナ禍でテレワークの機運が高まった際、
「職場に近い操作感で、自宅からPC業務ができるか?」
「テレワーク中、各部署にかかってくる電話にどう対応するか?」
この2つは大きな課題でした。
リモートコントロールソフトウェアは当社が扱っている「NetSupportManeger」を導入、各部署の電話には「転送録」を導入し、スムーズにテレワーク業務ができています。
<ワイドテック テレワーク構成図>
「各部署にかかってくる電話」への完全対応は難しいかと考えていたのですが、「転送録」のおかげで、担当者へ転送、不在であれば次の担当者に転送、の仕組みが簡単に実現できるのは、テレワークにたいへん有効だと感じました。
加えて、技術者に依頼しなくても、各部署で設定画面を使って優先順や転送先が設定できるのも、とても便利です。
<参考>
テレワーク専用サーバー不要のリモートコントロールソフトウェア
NetSupportManager