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【メディア掲載】ジチタイワークス×肥後銀行 自治体ソリューション事例集に「転送録」が掲載されました

ジチタイワークス×肥後銀行 自治体ソリューション事例集 健康福祉編Vol.5 掲載

「転送録」は1サービス・1回線単位で手軽に利用できるクラウド型の電話転送サービスです。

テレワークやコールセンター、医療・看護・介護など電話にまつわる様々なシーンや目的で活用されていますが、おかげ様で昨今では多くの自治体様にご活用いただくようになりました。

「転送録」がこれまでおこなってきた自治体様との取り組みが着目され、メディア「ジチタイワークス×肥後銀行 自治体ソリューション事例集(熊本県版)」に事例としてご紹介いただくこととなりました。

自治体ソリューション事例集に掲載されました

「ジチタイワークス×肥後銀行 自治体ソリューション事例集(熊本県版)」

ジチタイワークス×肥後銀行 自治体ソリューション事例集とは

熊本県内自治体の課題解決と官民連携を主体とした先進事例、改善事例を紹介しているメディアです。

情報発信により、自治体職員の方々のスキルやモチベーションが向上し行政サービスが充実、それにより住民生活が豊かになり、日本全体が活性化されていくことを理念に運営されています。

「転送録」と自治体様との取り組み

「転送録」は、2010年のサービス開始以来、組織の大小を問わず、500社を超える様々な業種・業界のお客様にご導入いただいております。

自治体様の多くの部署でもご活用いただいていますが、その中でもコロナ禍での問合せ対応と負担軽減にご活用いただいている「静岡県健康福祉部 感染症対策局 新型コロナ対策推進課 様」、「転送録」の導入で教員の働き方改革に成功した「某市教育委員会 様」の導入事例を公開しています。


「転送録」は、夜間の緊急受付や予約の受付、営業時間外のボイスワープ等の自動切替など、業界や規模を問わない幅広い用途と汎用性が評価され、多種多様なお客様に採用されています。

自治体様を始め、様々なお客様の電話転送にまつわる様々なお悩みや課題を解決できるサービスをこれからも提供し続けてまいります。


TOP > コラム > 看護師の人手不足の原因とは|
医療現場が抱える問題点とその解決策も紹介

看護師の人手不足の原因とは|
医療現場が抱える問題点とその解決策も紹介

公開日:2022/06/23   更新日:2022/06/23

看護師の人手不足の原因とは|医療現場が抱える問題点とその解決策も紹介

看護師の人手不足は深刻であり、業務量の多さや拘束時間の長さから「辞めたい」と考える人も少なくありません。看護師不足の原因は、過酷な勤務体制や充実していない福利厚生、過剰な仕事量にあります。在宅ワークが推進されるなか、医療現場は在宅、リモートといった言葉とは縁遠い存在といえます。そんな医療の業界で看護師が業務に集中し、高いパフォーマンスを維持するためにも、無駄な作業を省略することが大切です。

この記事では、看護業界の人手不足の現状や問題点を紹介するとともに、看護師の業務効率を高めるための対策やサービスを紹介します。

1. 看護師の人手不足による影響・問題点

看護師の人手不足による影響・問題点

日本の医療における看護師の不足は慢性的な課題となっており、現在でも解決できているとはいえません。イギリスでは1病床に2人の看護師が担当している一方で、日本では100病床あたりわずか38人で担当しており、看護師1人あたり2病床以上を担当しなければならないのが現状です。

厚生労働省のデータによると、2016年末の看護師数は約166万人です。毎年3万人ずつ看護就業者が増えたとしても、2025年には3万人~13万人の看護師が不足するという試算が出ています。

また、病院における看護師の割合は35%となっており、医師を含めた医療従事者の中でも多いです。それゆえに看護師が不足することで、医療体制そのものがもろくなることが心配されます。今後の訪問看護や介護医療を支えるためにも、看護師の人数を確保することは必須です。

2. なぜ看護師は人手不足になっているのか?その原因とは

なぜ看護師は人手不足になっているのか?その原因とは

毎年約6万人もの看護師国家試験合格者を出しながら、なぜ看護師は不足し続けているのでしょうか。看護師が不足する背景には次のようなことが考えられます。

  • 看護需要の拡大
  • 輪番などの不規則な勤務形態
  • 業務量の多さと責任の重さ
  • 離職率の高さ

看護需要の拡大

団塊の世代が後期高齢者となる2025年が迫る中、看護師の需要がますます拡大し、供給が追いついていないのが現状です。介護、福祉、医療分野全体の従業員数が不足している場合もあるため、看護師が従事する業務範囲や求められる役割が大幅に広がっているのです。

訪問看護ステーションの利用者は年々増え、2017年には22万人を超えています。同時に訪問看護ステーションの事業所も増加しており、看護師の需要もこれに比例しているのです。また、介護施設では、バイタルチェックといった要介護者の生命に近い管理業務などの重要な役割を担うため、担い手の技量も求められます。

また、地域の保健センターでは保健サービスや健康相談などを引き受けています。地域医療が充実し、豊かになるほど看護師の需要も増えるのです。

交替制勤務などの不規則な勤務形態

輪番制の夜間勤務やオンコールによる呼び出しなど、看護業界では不規則な生活を強いられることが多くなります。小さい子供がいる看護師は夜間勤務することが難しい場合もあるため、時短勤務や日勤を優先できる勤務体制でないと仕事がなかなか続けられません。

また、日勤を優先する看護師が増える代わりに夜勤を担当する看護師も職場内で固定化されることから、看護師によっては勤務体制が負担となる可能性があります。看護師不足がさらなる看護師不足を招くような悪循環となっているのが現状でしょう。

日本看護協会も交代制勤務に関するガイドラインを発表しており、現場での看護師に対するリスクマネジメントの重要性を説くほど事態は悪化しています。看護師側でできることには限界があるため、病院経営側で拘束時間や夜勤回数に制限をかけ、看護師ごとのメンタルヘルスを確保することが重要です。また、ガイドラインに則って勤務形態を最適化することが大切になるでしょう。

業務量の多さと責任の重さ

看護師は、業務量の多さや責任の重さも問題点となっています。基本的に、正看護師は准看護師のフォローをしなければいけません。准看護師は正看護師と違い、自らの判断で行動することが許されていないためです。その結果、准看護師のフォローというタスクが正看護師の業務量を増やしてしまいがちになります。特に看護処置レベルやコミュニケーションレベルなどが高い人ほど仕事量が増えるでしょう。

また、看護師資格を持つ者にしかできない仕事以外も業務としてやらざるを得ないケースがあります。特に夜間勤務においては不足する他職種のカバーも看護師が行います。例えば、電話対応、受付業務、会計、事務手続きなど、本来の看護師業務とはかけ離れた業務も看護師の仕事となっているのが現状です。

看護師業界では、新卒よりも中堅の離職率が高いのが特徴です。キャリアの浅い看護師が意図せず重要なポジションを任せられるというケースもあるため、キャリアにそぐわない重い責任を背負うような精神的負担もあります。

離職率の高さ

看護師の離職率は約11%です。日本全体の離職率の平均が約4%であることを鑑みると高い数値といえるでしょう。その原因としては、仕事のきつさだけでなく「病院の風土が古く、働き方改革が遅れている」といった点が挙げられます。

看護師は9割が女性であるため、一定の割合で妊娠・出産というライフイベントが発生します。その際、病院の福利厚生が整っていないと、本人の意思にかかわらず、仕事を辞めざるを得ない状況となります。時短勤務や平日休みなどが取りにくい環境であれば、ワークライフバランスの両立ができずに離職する場合もあるでしょう。

また、職場によっては同じ女性でありながらライフイベントに理解がない上司がいる場合もあるため、人間関係が悪化して離職に追い込まれるケースもあります。

このように、病院の体制の古さと、看護師間の考え方の相違が離職率の高さに影響していると考えられます。

3. 看護師の人手不足解消のための対策・解決策

看護師の人手不足解消のための対策・解決策

不足している看護師の人材確保には、賃金の引き上げが対策の一つとなります。「看護師のお仕事」に関するアンケート調査では、看護師が働きやすくなるための対策として「給与の引き上げ」の回答がトップです。労働の対価が見合わなければ、モチベーションとともに、看護の質も低下するおそれがあります。

「休日の取りやすさ」を求めている人も多く、福利厚生制度の見直しも必要です。勤務時間の柔軟な対応や、有給休暇の取りやすさなど改善できる点は多々あるはずです。

福利厚生が充実すれば復職を望む人が増加する可能性もあります。潜在看護師は約71万いるため、病院側で復職支援が整えられれば、復帰を望む潜在看護師も復職しやすいです。

また、新人看護師が重要ポストに就かざるを得ないような状況を回避すべく、研修や訓練などの教育にも力を入れる必要があります。さらに、電話転送を自動化したり、電子カルテを導入したりするなどデジタル化や機械化を推進することで、業務効率化を図ることも大切です。

4.「転送録」なら訪問看護などの業務の負担軽減!?

「転送録」なら訪問看護などの業務の負担軽減!?

看護師が本来行うべき業務に集中するためには、事務作業に労力を費やすのを避ける必要があります。事務作業の代表例として電話対応が挙げられますが、訪問看護や訪問介護においては必要不可欠な業務です。しかし、輪番制で連絡先が変わる際、電話の転送設定を都度変更するのはストレスの一因となっています。

株式会社ワイドテックが提供しているサービス「転送録」は電話転送を自動化できることから、日々の設定ストレスから解放されるとともに、設定漏れによる緊急連絡やオンコール対応の遅延のリスクも回避できます。

「転送録」でできること

「転送録」とは、インターネット回線を利用したクラウド型の転送サービスのことです。従来のボイスワープでは転送リストの制限や設定の手間など使いにくさがある一方で、「転送録」では転送の利便性を最大限に高めた利用ができます。

特徴として、WEB上での一括管理が可能であることや、転送リストを増設し、順次転送一斉呼出転送にも対応していることなどが挙げられます。クラウド管理となるため、端末と共有すればどの端末からもログインを可能にし、設定の変更が容易にできます。

さらに、曜日・時間ごとのスケジューリング機能が優秀で、あらかじめシフト表に応じた転送先を予約しておくと、自動転送処理をスケジュールに合わせて自動で実行できます。また、複数の回線で着信がある際は履歴に残るため、オンコールの見逃しがありません。

このように、「転送録」は、看護師の負担軽減や業務の効率化を図るために最適なツールといえます。

医療現場で看護師の負担を緩和できた活用事例

「転送録」を利用し、看護師業務の負担を緩和できた事例を紹介します。24時間体制の訪問診療、緩和ケアを行っている「医療法人社団爽秋会様」では、転送録の転送先増設サービスを利用した結果、多忙を極める朝の看護師業務の緩和を実現しました。

看護師は夜間と土日祝日も患者様からの緊急電話に対応しており、従来までは毎朝忙しい時間に手動で転送先の設定をしていました。改善を望んだ点としては、ボイスワープの切り替え設定の手間をなくすこと、転送リストの登録数を増やして利便性を高めることです。

「転送録」の利用によって輪番の看護師に自動で切り替えてくれるスケジュール機能や、通話対応中にも着信履歴を残せる機能を活用できるようになりました。その結果、分刻みで時間に追われる看護師のストレスを軽減するとともに、業務の負担を減らし、診療や看護の質を下げずに業務効率化を実現できたのです。

5. まとめ

日本の少子高齢化社会によって看護師の人手不足は深刻化しています。日々の不規則な生活や過度な業務量に対し、賃金が見合っていないのが看護業界の現状でしょう。

看護師の人材確保には、給与の引き上げや福利厚生を充実させて離職率を低下させ、復職を支援することが大切です。また、デジタル化や機械化によって業務効率化を図ることも対策となります。

電話転送を自動化できる「転送録」では、毎日のボイスワープの切り替え設定を自動で行うるため、煩わしい作業が減り、看護師が本来の業務に集中できるようになります。看護師の負担を減らし、業務の効率化を図るためにも、「転送録」の導入を検討されてはいかがでしょうか。


TOP > コラム > 訪問看護・介護の現場に欠かせない
緊急時の電話対応における課題と改善方法とは

訪問看護・介護の現場に欠かせない
緊急時の電話対応における課題と改善方法とは

公開日:2022/06/23   更新日:2023/06/19

訪問看護・介護の現場に欠かせない緊急時の電話対応における課題と改善方法とは

少子高齢化の影響により、訪問看護と訪問介護のニーズが増加しています。それに伴って、これらのサービスを提供する施設では、職員一人ひとりの負担が増しています。特に緊急時の電話対応が日々の業務と相まって現場の負担を増やしているといえるでしょう。

この記事では、訪問看護と訪問介護業界の現状を紹介するとともに、少しでも現場の負担を減らすソリューションを紹介します。

1. 訪問看護・訪問介護とは

訪問看護・訪問介護とは

「訪問看護」とは、患者の住み慣れた自宅で療養生活を送れるよう医療行為を行うことです。一方で、「訪問介護」とは、介護ヘルパーが必要な人の自宅に直接訪問して介助を行うサービスのことを意味します。一見、「訪問看護」と「訪問介護」は共通であると思われがちですが、訪問介護は訪問看護と違い医療行為ができません。そのため、業務内容やサービスを提供している機関が大きく異なります。

ここでは、訪問看護と訪問介護の概要についてそれぞれ解説します

訪問看護・介護を行う機関

訪問看護と訪問介護を提供している機関は異なります。特に以下のような機関で運営されています

<訪問看護>

  • 訪問看護ステーション
  • 保険医療機関
  • 定期巡回・随時対応型訪問介護看護
  • 看護小規模多機能型居宅介護
  • 民間企業の訪問看護サービス

<訪問介護>

  • 地域密着型サービス事業所
  • 居宅サービス事業所
  • 居宅介護支援事業所

訪問看護 ・介護 の内容

前述した通り、訪問看護では医療行為が行えますが、訪問介護では行えません。そのため、それぞれのサービス内容は大きく異なります。

訪問看護の主なサービスとしては、食事や排せつなどの介助をはじめ、主治医の指示による医療処置である点滴や注射、痰吸引といった医療行為を自宅で受けられます。また、運動能力の回復に向けたリハビリを受けることも可能です。利用できる頻度は、介護保険や医療保険の加入有無やどのくらいの費用を払ったかによって異なります

訪問介護の主なサービスは、身体介護と生活援助の二つに大きく分けられます。身体介護とは、身体が不自由なことによって日常生活に支障が発生する部分をサポートするサービスのことです。生活援助とは、日常生活で必要な家事をサポートすることです。サービスを受けられる頻度はケアマネージャーなどが作成したプランの中で決められます。

2. 訪問看護や訪問介護が求められる理由

訪問看護や訪問介護が求められる理由

高齢化の影響で高齢者の増加しているため、要介護認定を受ける人数が年々増えています。医療機関や介護施設で要介護者を受け入れられる人数には限りがあることから、訪問看護や訪問介護の重要性が増しているのです。また、核家族化の進行により家族で要介護者をケアする場面が少なくなりつつあることも、訪問看護と訪問介護のニーズが高まる要因であるといえるでしょう。

3. 訪問看護・介護に欠かせない「オンコール」

訪問看護・介護に欠かせない「オンコール」

訪問介護と訪問看護の現場では、患者や要介護者の体調急変などの理由で緊急対応が必要になることも少なくありません。緊急事態に対応するために医療機関や介護施設では、「オンコール体制」という勤務体系をとっています。「オンコール体制」とは、緊急時にいつでも駆けつけられるよう看護師や介護士に携帯電話を持たせて近隣に待機させることです。

オンコール体制にて勤務している職員は、施設の近くでいつでも連絡を受けられるように待機し、呼び出しがかかった際には現場に向かえるように準備する必要があります。オンコールは、24時間365日体制で患者や要介護者を見守る必要がある訪問看護と訪問介護において重要な仕組みなのです。

4. 現場が抱える緊急時の電話対応における課題と解決策

現場が抱える緊急時の電話対応における課題と解決策

訪問看護や訪問介護の現場に欠かせないオンコール勤務ですが、オンコールで発生する電話対応には課題があります。特に以下のような課題が挙げられます

<オンコール勤務における電話対応の課題>

  • 輪番の看護師や医師にかかる負担
  • すぐに電話に出られない状況の発生
  • 転送電話の設定の手間と不便さ

ここでは、それぞれの課題の詳細について見ていきます。

輪番の看護師や医師にかかる負担

オンコール勤務に就いた看護師や医師は、いつでも駆けつけられるように準備をしておく必要があります。そのため、自宅で待機していたとしても、いつ電話がかかってくるか分からず、常に心理的なプレッシャーがあるでしょう。別業務の最中に電話がかかってきた場合でも要介護者のもとへ駆けつける必要があるため、オンコールがあることを見越したタスクマネジメントをしなければなりません。

また、医療機関や介護施設によってはオンコール勤務に対する割増手当を設けていることからも、オンコール勤務は看護師や医師に対する大きな負担となっていると考えられます。

すぐに電話に出られない状況の発生

人手不足に悩む医療機関では急患が発生した場合は受電できる人がいないといった、電話対応が困難になる時間帯が発生します。特に夜間の電話は勤務をしている職員の数も限られているため、すぐに電話に出られない状況になりやすいです。また、医療機関への電話は緊急を要するものがほとんどであることから、タイミングによっては電話に出られない状況があります。

電話に出られないことは電話をかけてきた人に対して不安な思いをさせてしまう一方で、現場ではすぐに電話に出られないのが現状です。

転送電話の設定の手間と不便さ

医療機関や介護施設の中には、すでに転送電話の仕組みを導入しているところもあるでしょう。医療機関や介護施設によっては、転送設定の変更などに使いにくさを感じていることも考えられます。例えば転送電話の設定においては、当番のスタッフの電話番号を毎回設定する手間があります。 

このような転送電話における課題を解決するには、幅広い用途に対応した転送電話サービスである「転送録」のようなサービスを選ぶことが重要です。

5. 訪問医療現場の電話対応の課題は「転送録」で解決できる!

医療事務の業務効率化には「転送録」

人手不足が深刻化する訪問看護や訪問介護の現場では、電話対応の負荷を軽減することが急務です。電話対応にまつわる課題は、「転送録」を使うことで解決できます。ここでは、「転送録」を使ってできることや導入事例について紹介します。

「転送録」でできること

「転送録」とは、株式会社ワイドテックが提供するクラウド型多機能電話転送サービスのことです。具体的には、電話転送設定の自動切替えや、あらかじめ設定した優先順位で電話を転送する順次転送サービス、複数の電話機を同時に呼び出す一斉呼出転送などの機能を備えています。株式会社ワイドテックでは、多機能な「転送録」をリーズナブルな価格で提供しています。

転送録によって課題を解決した事例

新横浜在宅クリニック様では、訪問医療も含めて24時間365日の相談対応を行っており、電話相談に対して時間ロスが発生することに課題を持たれていました。この課題を解決するために「転送録」を活用し始めました。

「転送録」の活用方法として、基本的な電話の受け手は院長のままとしつつ、院長につながらない場合は、順次指定したスタッフに転送されるよう設定しました。これによって、問い合わせが立て込んだ際も確実に電話がつながるようになったほか、チーム全体で電話対応ができるため、看護師や医師の心理的な負担軽減、患者様の「つながらない不安」を解消できました。新横浜在宅クリニックの導入事例については、こちらのページをご覧ください。

6. まとめ

訪問看護・介護の現場に欠かせない緊急時の電話対応における課題と改善方法とは

少子高齢化が進んでいる日本では訪問看護と訪問介護のニーズが増えているため、従事する職員の負担が高まっています。特に緊急時の電話対応は、医療現場にとって人手不足が顕著に表れ、大きな負担となっているのが現状です。電話対応の負担軽減には、現場に適した電話転送サービスの導入が求められます。

そこでおすすめできるのが、株式会社ワイドテックが提供している「転送録」です。「医療」「看護」「介護」業界での豊富な導入実績と手頃な値段で、現場の電話対応をバックアップできます。「転送録」を活用することでスタッフの負担を減らしつつも、患者を待たせることなくスムーズな電話対応を実現できます。ぜひ導入を検討してみましょう。